ふるさと納税で水辺千本桜づくり ~ 区民と創る 水辺のにぎわい ~

更新日:平成30年9月1日

 2020年までに、区内の水辺空間の魅力アップやにぎわい創出の資産である桜を1,000本に増やす「品川区水辺千本桜計画」を進める品川区は、平成30年9月1日(土)から、区民などとの協働による整備を目的とし、ふるさと納税として同計画への寄付金を募集する。
 
 目黒川・立会川などの河川沿岸、天王洲運河・京浜運河などの運河沿岸をはじめとした水辺空間が対象エリアとなる。

 寄付は、振込取扱票による納付と、クレジット支払いによる納付が可能。また、同計画への寄付は、ふるさと納税の対象となるため税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができる。

 募集コース
 ・寄付金30,000円
   30,000円以上の寄付をしていただいた方で、希望する方を対象に、さくらのアクリルキューブを贈呈。
 ・寄付金50,000円
   50,000円以上の寄付をしていただいた方を対象に、メッセージと氏名を記載した記念プレートを目黒川沿いに設置。
   ※アクリルキューブも希望する方に贈呈。

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
※写真については、「しながわ写真ニュース」をご確認ください。写真のないプレスリリースもあります。