「品川区社会貢献製品支援事業」認定製品を活用し 区立保育園・幼稚園でICT教育を推進

更新日:2020年11月9日

 品川区は「品川区社会貢献製品支援事業」の認定製品で、タブレット端末を使った園児向けICT教育カリキュラム、「こどもモードKitS(キッツ)」を令和2年度より区立保育園・幼稚園で本格的に導入し、ICT教育を推進している。

 「こどもモードKitS」は、子どもたちがクリエイティブな活動やチームワーク活動に関心を持ち、成功体験を得られることを支援する教材として株式会社スマートエデュケーション(西五反田2-4-2)が開発した。平成30年度の「品川区社会貢献支援製品事業」に認定され、平成31年2月から区立保育園・幼稚園向けに試験導入し、今年度、本格的に導入された。

 同製品は、約15種のアプリで構成されており、そのうちのひとつ「アートポン」は、子どもたちが好きな素材で塗ったり貼ったりして作ったオリジナルの作品を制作し、iPad専用アプリを立ち上げカメラで読み込むと、作品が動き出し、子どもたちは自分の作品についてプレゼンテーションを行うというもの。

 令和2年11月2日(月)、区を訪問し、所管課長らと対談した上記社の池谷代表取締役は「ベンチャー企業に向けた品川区の細かい支援に感謝しています。この製品はデジタルを活用する教材ですが、子どもたちが自由な発想で制作した作品が取り込まれるものです。子どもたちが絵を描くことを好きになったり、人前で発表することが苦手でなくなったりしてくれればうれしい」と話した。

 同日には区立大崎保育園(大崎5-2-1)で同製品が使用され、子どもたちがそれぞれ絵を描き、動く自分たちの作品について楽しそうにプレゼンテーションする様子が見られた。

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