アストラゼネカ社製ワクチンを廃棄

更新日:令和3年9月10日

品川区は令和3年9月9日(木)、新型コロナウイルスのアストラゼネカ社製ワクチンに、適正な温度管理ができていない時間があったことが判明したため、使用しないこととした。

アストラゼネカ社製ワクチンを保管していた冷蔵庫の場所を移動させるためにコンセントを差し替えた際、冷蔵庫の設定温度がリセットされたため、庫内温度が既定の温度を下回ったことが原因。

なお、本日以降に実施を予定している区の集団接種には影響がない。

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。