鮫洲の「ユリの新名所」 色とりどりのユリが見頃に

更新日:令和4年6月9日

勝島運河沿いの鮫洲入江広場(東大井1-13-1)としながわ花海道(東大井2)のユリが見頃を迎えた。

 このユリは、NPO法人しながわ花海道が昨年「ゆり花壇大作戦2021年」として企画し、福井県坂井市から球根4,200個を譲り受け、町会・地元企業・地域の子どもたちが中心となって鮫洲入江広場に植えたもの。以降、地域のボランティアが施肥や雑草取り等、心のこもった手入れを行っている。
 品川区と坂井市は、特別区全国連携プロジェクトの一環として、平成27年から相互に交流を行っている。平成29年6月に、坂井市から市の花であるユリの球根(5品種 500個)の寄贈を受け、しながわ花海道の遊歩道沿いに、全長約30メートル、幅約1メートルのユリ専用花壇を設け、現在はおよそ800株まで増えている。

 大田区から訪れた60代女性は、スマートフォンで写真を撮り「カラフルでとてもきれい。今度孫を連れてきたいと思います」と話していた。また、川崎市から訪れた70代男性は、「満開の花に加え、つぼみがまだ残っている様子がとてもいいですね。足を運んで良かったです」と笑顔を見せていた。

 NPO法人しながわ花海道事務局の永尾 章二さんは「あと2週間ほどは、満開のユリを楽しめると思います。品川区のユリの新名所にぜひお越しください」と話した。

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