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【事前】3.29 地域住民が集う交流の場 “コミュニティ居酒屋”を開催
更新日：令和6年3月27日
地域住民の交流を図る目的で実施している“コミュニティ居酒屋”「元気居酒屋 黒うさぎ」が、令和6年3月29日(金)に今年度最後の営業を行う。
「黒うさぎ」は、こみゅにてぃぷらざ八潮(八潮5-9-11)を会場に、令和5年6月から月1回のペースで開催している。元々は、施設利用者への飲食の提供と、利用者同士の交流の場づくりなどを目的に、区とNPO法人 みんなの食育が協働で「元気食堂 うさぎ」として平成23年より営業を開始。その後、飲食施設がほとんどなく、高齢化も進んでいる八潮地区のコミュニティ活性化を目指し、お酒を提供して地域住民の交流を図る“コミュニティ居酒屋”として夜間営業をスタートした。
季節を感じられるさまざまなメニューのほか、NPO法人 みんなの食育の専門性を生かしたバランスの良い食事も好評。また、来店した方同士のコミュニケーションを促すように食堂のスタッフが気を配っており、和気あいあいとした雰囲気で多くの住民が食事や会話を楽しんでいる。
令和5年度は試行として合計9回開催しており、令和6年度からは毎月第2・4金曜日の定期開催となる。
区の担当者は「黒うさぎを通して、自治会などの枠にとらわれない、地域の皆さんの横のつながりができ始めていると感じている。八潮地区で活動している他のNPO法人の取り組みなどについての情報発信も行い、地域事業への住民参加を促すなど、地域コミュニティのハブになるような場所を目指していきたい」と話している。
【元気居酒屋 黒うさぎ】
日時:令和6年3月29日(金) 午後5時半～8時半
場所:こみゅにてぃぷらざ八潮(八潮5-9-11)
「黒うさぎ」は、こみゅにてぃぷらざ八潮(八潮5-9-11)を会場に、令和5年6月から月1回のペースで開催している。元々は、施設利用者への飲食の提供と、利用者同士の交流の場づくりなどを目的に、区とNPO法人 みんなの食育が協働で「元気食堂 うさぎ」として平成23年より営業を開始。その後、飲食施設がほとんどなく、高齢化も進んでいる八潮地区のコミュニティ活性化を目指し、お酒を提供して地域住民の交流を図る“コミュニティ居酒屋”として夜間営業をスタートした。
季節を感じられるさまざまなメニューのほか、NPO法人 みんなの食育の専門性を生かしたバランスの良い食事も好評。また、来店した方同士のコミュニケーションを促すように食堂のスタッフが気を配っており、和気あいあいとした雰囲気で多くの住民が食事や会話を楽しんでいる。
令和5年度は試行として合計9回開催しており、令和6年度からは毎月第2・4金曜日の定期開催となる。
区の担当者は「黒うさぎを通して、自治会などの枠にとらわれない、地域の皆さんの横のつながりができ始めていると感じている。八潮地区で活動している他のNPO法人の取り組みなどについての情報発信も行い、地域事業への住民参加を促すなど、地域コミュニティのハブになるような場所を目指していきたい」と話している。
【元気居酒屋 黒うさぎ】
日時:令和6年3月29日(金) 午後5時半～8時半
場所:こみゅにてぃぷらざ八潮(八潮5-9-11)
※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。