ブラインドフットボール パラリンピック日本代表内定 川村、佐々木両選手と品川CCトップチーム槙野監督が森澤区長を訪問

更新日:令和6年7月11日


 令和6年7月17日(水)、パリ2024パラリンピック ブラインドフットボール日本代表に内定している川村怜選手、佐々木ロベルト泉選手(どちらも品川CCパペレシアル所属)が森澤区長を訪問します。また、品川CCフットボール部門トップチームの槙野智章監督も同行し、選手激励のほか、スポーツを通じた品川区のまちの活性化についてお話いただく予定です。

 品川CCパペレシアルは、品川区を拠点に活動するブラインドサッカーチームです。川村選手はキープ力と精度の高いシュート力を備え、佐々木選手は正確なパスが持ち味。両選手とも2大会連続の出場となります。槙野監督は、令和5年にテクニカルアドバイザー兼セカンドチーム監督として品川CCに加入し、令和6年のシーズンから品川CCトップチーム監督に就任しました。


 【スケジュール概要】
 日時:令和6年7月17日(水)午前11時~午後0時30分(受付開始:午前10時45分)
 会場:品川区役所(広町2-1-36)

 午前10時45分  メディア受付(本庁舎5階 庁議室)
 午前11時     区長訪問(本庁舎5階 庁議室)
 午前11時30分  ブラインドサッカー応援議員連盟訪問(議会棟5階 本会議場)
 正午        川村選手、佐々木選手、槙野監督の囲み取材(議会棟5階 本会議場)
 午後0時30分  終了

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