都内自治体初「防災区民憲章」を制定 3.11記念式典を開催

更新日:令和8年3月4日

区は、東日本大震災から15年となる令和8年3月11日(水)に、「しながわ防災区民憲章」を制定し、区立豊葉の杜学園で制定記念式典を開催します。防災に関する区民憲章の制定は、都内自治体で初めてです。

本憲章は、「備える」「あいさつする」「伝える」「行動する」の4つを柱に、「品川区災害対策基本条例」が掲げる理念を踏まえ、区民一人ひとりが自助・共助の意識向上と次世代への継承の重要性を自分ごととして捉え、具体的な行動へつなげるために制定するものです。

式典では、黙とう、憲章唱和に加え、跡見学園女子大学教授として、地域防災全般を研究されている「鍵屋 一(かぎや はじめ)」氏による特別講演会のほか、東日本大震災の津波や塩害を乗り越えて咲いた「ど根性ひまわり」の種植えを児童・生徒が行います。

区は今後、地域の防災訓練において本憲章の唱和を広めるとともに、広報媒体での周知を進め、防災を特別なものとせず、暮らしの中に根付かせるよう区民の防災意識を高める取組を進めます。引き続き、区として行う公助と併せ、自助・共助・公助の力を結集させ、区の防災力の高度化を図ります。

【しながわ防災区民憲章制定式 概要】
日 時:令和8年3月11日(水)
午後2時30分~午後4時
会 場:区立豊葉の杜学園 体育館(二葉1‐3‐40)
※入口は荏原第五地域センターから
内 容:関係者挨拶、黙祷、特別記念講演会、憲章唱和、「ど根性ひまわり」種植え
    ※式典終了後に森澤区長の囲み取材を実施します。
講 師:鍵屋 一 氏(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授)
協 力:区立豊葉の杜学園 児童・生徒、都立大崎高校 防災部生徒
出席者:森澤 恭子 品川区長
    堀越 明 品川区副区長、新井 康 品川区副区長、伊崎 みゆき 品川区教育長

教育長の崎の字は正しくは山に竒です。

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