鮫洲入江広場でゆり2万2,000本が満開 5.31からイベント開催 ~色鮮やかなゆりと自然に学ぶサステナブルな取組~

更新日:令和8年5月27日


 区は、NPO法人しながわ花海道、大井第一町会連合会とともに「ゆり鑑賞ラブウィーク2026」を令和8年5月31日(日)~6月7日(日)、鮫洲入江広場(東大井1-13)で開催する。今年は、2万2,000本のゆりが会場を彩り、屋台などのイベントも5月31日、6月6日、6月7日に実施する。入場は無料。

 ゆりは地域の人々の手で大切に育てられ、同広場には色鮮やかな花々が咲き並ぶ。今年は新たな取組として、昨年のゆりの茎をオリジナルハガキにアップサイクル。地元の郵便局と協力し、5月31日と
6月7日の2日間限定で、子どもたちがメッセージを書き、一年後の自分へ届ける体験企画を実施する。自然と触れながら循環型社会を学べる機会を提供する。

 このイベントは、平成29年に福井県坂井市からゆりの球根5品種500株を寄贈されたことが始まり。令和3年には坂井市から譲り受けた4,200個の球根を鮫洲入江広場に植栽した。水やりや雑草取りなどの管理は、NPO法人しながわ花海道、商店街、町会、学校、地域ボランティアが中心となって行っている。年々本数を増やし、今年は昨年より2,000本多い2万2,000本が咲き誇る。

 区は、地域の愛情と協力で育ったゆりを通じ、来場者に自然の美しさと循環型社会への理解を広めるとともに、今後も地域と連携し、持続可能なイベント運営を目指す。ゆりの見頃は、6月中旬まで。

【ゆり鑑賞ラブウィーク2026 イベント概要】
日時:5月31日(日)、6月6日(土)、7日(日) 午前10時~午後4時 ※雨天中止
会場:鮫洲入江広場(東大井1-13) 入場無料
内容:屋台、縁日、物産展、ワークショップ、ステージパフォーマンスなど

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