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OIMACHI TRACKS でパッションフルーツを活用した暑熱対策の実証実験を開始 駅前空間で緑陰形成と暑熱環境の緩和効果を検証
更新日:令和8年6月26日
区は、令和8 年6 月26 日から令和8 年12 月頃まで、OIMACHI TRACKS でパッションフルーツを活用した暑熱対策の実証実験を開始した。鈴田峠農園有限会社(本社:長崎県大村市)と連携し、駅前空間における緑陰形成と暑熱環境の緩和効果を検証する。
本実証実験は、2025 大阪・関西万博でも緑陰形成に利用されたつる性植物のパッションフルーツを活用し、駅前空間にシェードを形成する取組である。成長が早い特性を生かし、短期間で緑陰を確保する。気温、湿度、暑さ指数(WBGT)を測定し、設置前後の環境変化を比較するなど、都市部における暑熱対策の新たな手法の確立を目指す。
本取組は、官民連携プラットフォーム「しながわシティラボ」の課題解決型提案によるものである。区が社会課題を提示し、企業等からの提案を受ける仕組のもと、鈴田峠農園有限会社の「パッションフルーツのシェード型緑化プロジェクト」を採択。一般社団法人大井町トラックスエリアマネジメントの協力を得て実施する。
区は、本実証実験の結果を踏まえ、「暑熱対策都市戦略(シェードポリシー)」の策定を進め、駅前空間を中心とした快適な都市環境の形成を推進していく。
※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。
