23区初 デジタルプラットフォームで区民参加型の行政評価を開始 「しなトーク」でデジタル民主主義の新たな形へ

更新日:令和8年7月24日


 区は、区民がデジタルプラットフォーム(愛称:しなトーク)を通じて事業への意見を投稿できる区民参加型の行政評価を開始する。令和8年7月24日(金)から9月4日(金)まで、評価対象事業への区民意見を募集する。デジタルプラットフォームを活用した行政評価は23区初の取組となる。

 今回の行政評価では、区民から寄せられた意見を有識者で構成する行政評価委員会が整理・分析し、事業の改善や見直し、次年度以降の予算編成に反映する。これまでの有識者や公募区民による評価に加え、オンライン上で幅広い区民が参加できる行政評価へ発展させる。

 区はこれまでも、有識者や公募区民等による行政評価を実施し、事業や施策の成果を検証して改善につなげてきた。今回、デジタルプラットフォームを活用することで、より多くの区民の意見を区政に反映する機会を広げる。こうした参加型の行政運営は、海外でも進んでおり、スペイン・バルセロナ市では、市民からの提案をもとに、道路空間の再編による歩行者空間の拡充や、持続可能なまちづくりに向けた取組などが実現されている。

 区は今後も、デジタル技術を活用し、区民の意見をより身近に区政へ届けることで、区民参加による行政サービスの向上につなげていく。

 【意見を募集する評価対象事業】
  ・テレビ広報の充実
  ・たばこに関する環境づくり
  ・芸術祭の魅力向上
  ・ヒカリを活用したまちのにぎわいづくり
  ・省エネで環境にやさしい暮らしの推進

※こちらの情報は、上記日付による報道機関向けのプレスリリースを掲載したものです。現在の事業等と内容が異なる場合がございますのでご了承ください。