高齢者歯科健康診査

更新日:令和8年6月12日

令和8年度高齢者歯科健診

年度内(4月~翌年3月まで)に下記の条件に該当する方を対象に、無料の歯科健診を実施しております。
  • 76歳~80歳になる後期高齢者医療制度加入の方
  • 73歳になる品川区国民健康保険加入の方
 口腔機能の低下が身体の衰えと大きく関わっていることから、品川区では口腔内診査と口腔機能評価に加え、フレイル評価(指輪っかテスト、イレブンチェック)を行い、オーラルフレイル予防とフレイル予防の取り組みにつなげる実施内容となっています。
対象者
年度内(4月~翌年3月まで)に76歳~80歳になる後期高齢者医療制度加入の方
年度内(4月~翌年3月まで)に73歳になる品川区国民健康保険加入の方
 ※老人ホーム、介護施設等に入所している方は除きます
実施期間
6月~翌年1月31日(期間内に1回受診できます)
実施場所
契約医療機関
※診療時間内での受診となりますので、事前にご確認ください。
受診方法
  1. 受診する医療機関を決め、予約してください。
  2. 「高齢者歯科健康診査問診票・質問票」と「フレイルチェック質問票」をあらかじめご記入ください。
  3. 受診券、マイナ保険証または資格確認書、記入済みの「高齢者歯科健康診査問診票・質問票」、「フレイルチェック質問票」を持って予約した契約医療機関で受診してください。
検査内容
一般口腔内診査・口腔機能評価(咀嚼能力や舌の機能に関する評価)
フレイル評価(指輪っかテスト、イレブンチェック)
費用
無料(自己負担はありません)
※ただし、精密検査や治療を行う場合は保険診療となり、受診者負担があります。
その他
受診券を紛失した場合は、下記問い合わせ先へご連絡ください。再発行します。
対象年齢の方で年度途中に品川区に転入された方は、下記へご連絡ください。受診券を送付します。

令和7年度後期高齢者歯科健康診査評価委員会のまとめ
~歯科健診を受診して健康長寿を目指しましょう~

 令和元年度から6年度までの後期高齢者歯科健診の結果から、口腔に関する意識の向上や口腔健康の維持がフレイル予防に
極めて有効であることが確認されました。フレイルとは、加齢とともに筋力や運動機能、認知機能などの活力が低下する状態です。

【関連記事】オーラルフレイル

フレイル予防のために、かかりつけ歯科医を決めましょう。
かかりつけ歯科医を決めていない人は、フレイルの人が多いことが分かっています。
          kakaritukesikai.png
 
フレイル予防のために、1日の歯磨きの回数を増やしましょう。
歯みがきの回数の少ない人は、フレイルの人が多いことが分かっています。
          歯磨き回数

フレイル予防のために、固いものがしっかりかめる歯を維持しましょう。
固いものが食べられない人は、フレイルの人が約2倍多いことが分かっています。

  咀嚼自己評価とフレイル

「フッ化物入り歯みがき剤」で歯質を強化しましょう。


フッ化物入り歯みがき剤を使用している人はフレイルになりにくい結果が出ています。
ご自分の歯を健康に保つためには、歯質を強化することが大切です。
日常のケアとして、フッ化物入りの歯みがき剤を取り入れましょう。

フッ化物入り歯みがき剤の正しい使い方(成人・高齢者)   歯ブラシ

(1) 歯ブラシ全体に、1.5~2センチメートル程度の歯みがき剤をつけます。
(2) 歯みがき後は、歯みがき剤を軽く吐き出します。うがいをする場合は、少量の水で1回のみにとどめましょう。

お問い合わせ

国保医療年金課保健指導係
電話:03-5742-6902
FAX:03-5742-6876