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【8月12日】観戦ツアー第3弾「水泳」
更新日:令和4年4月1日
8月12日(日)、日本トップレベル競技観戦ツアー第4弾が行われました。
今回は、東京辰巳国際水泳場で開催された「パンパシ水泳TOKYO2018」を観戦。

大会最終日となったこの日、日本選手団の総決算となる活躍を見せたのは、男子200m平泳ぎの渡辺一平選手。
大会新記録をマークし、国際大会初制覇を果たしました。
また、男子200m背泳ぎでは、入江陵介選手が100mに続き銀メダルを獲得。
さらに女子200m平泳ぎの鈴木聡美選手も、粘り強い泳ぎで銅メダル。
4×100mメドレーリレーでは、男子が銀メダル、女子が銅メダル。
競泳強豪国が集まる中で、トビウオジャパンが団結力を見せ、
会場の盛り上がりも最高潮に達しました。
このツアーには、小中学生と保護者の計40名が参加。
世界のトップスイマーたちが繰り広げる熱い闘いに目が離せない様子でした。

今回は、東京辰巳国際水泳場で開催された「パンパシ水泳TOKYO2018」を観戦。

大会最終日となったこの日、日本選手団の総決算となる活躍を見せたのは、男子200m平泳ぎの渡辺一平選手。
大会新記録をマークし、国際大会初制覇を果たしました。
また、男子200m背泳ぎでは、入江陵介選手が100mに続き銀メダルを獲得。
さらに女子200m平泳ぎの鈴木聡美選手も、粘り強い泳ぎで銅メダル。
4×100mメドレーリレーでは、男子が銀メダル、女子が銅メダル。
競泳強豪国が集まる中で、トビウオジャパンが団結力を見せ、
会場の盛り上がりも最高潮に達しました。
このツアーには、小中学生と保護者の計40名が参加。
世界のトップスイマーたちが繰り広げる熱い闘いに目が離せない様子でした。


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