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第23回品川区防災フェアを開催

更新日:2007年5月30日

第23回品川区防災フェアを開催
1月12日(金)、13日(土)の2日間、品川区防災センター、しながわ中央公園を会場に、23回目となる「品川区防災フェア」が開催されました。今年のテーマは「首都直下地震に備えて」。

阪神・淡路大震災から早や12年が経過しますが、区では、当時の被害の大きさ、悲惨さを風化させず、区民の皆さんの防災意識高揚を図るために、毎年、震災の発生したこの時期に合わせて、区内14の防災関連機関(品川区防災協議会、警察署、消防署、郵便局、東京ガス、NTT、水道局、品川建設防災協議会、陸上自衛隊、東京電力、関東電気保安協会、品川区社会福祉協議会、東京都葛飾福祉工場、東京都消防設備協同組合)と共催しています。

12日のオープニングセレモニーでは、本間助役が主催者を代表して「帰宅困難者など区単独で対応が困難な課題は、地域と事業所、行政が連携して、地域の防災力の向上や相互支援体制の確立を目指します」という挨拶に続いて、初期消火の担い手として期待され、長年活動を続けているミニポンプ隊(64人)、区民消火隊(17人)の皆さんに感謝状が贈呈されました。防災区民組織や区民消火隊は、町ぐるみでの震災対策として、地震災害の中で最も恐ろしいとされる火災やパニック状況などを防止するために昭和49年から取り組み始めた事業です。「自助」「共助」の確立のために、現在も真剣に取り組まれています。

13日は、警備犬による救出救助訓練、ハイパーレスキュー隊によるパフォーマンスや江戸消防記念会品川纏保存会の皆さんによる「木遣り、纏振り、はしご乗り」などが披露され、来場者たちは、様々な出展を楽しみながら、改めて「防災」「減災」に対する意識を高めました。

区では、先月、地域の事業所であるイオン(株)との災害協定を締結しましたが、今後も、事業所との連携強化を図っていきます。