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やしお小学生ロックフェスティバル開催

更新日:2007年6月4日

やしお小学生ロックフェスティバル画像
1月27日、八潮児童センターのティーンズプラザ八潮で「やしお小学生ロックフェスティバル」が開催され、品川区児童センターで活動する小学生ロックバンド10グループと、以前からバンド交流のあった中央区の小学生バンド6グループが参加しました。

品川区は、中高生の活動の拠点として、スポーツやダンス、バンド活動などの支援を行うとともに、友達と集い憩える場を提供するため、平成14年度から、児童センターを「ティーンズプラザ」として計画的に整備しています。ここティーンズプラザ八潮は昨年5月にオープンし、練習用スタジオやミキシングルームも整備された本格的なライブホールが自慢の施設です。

同児童センターでは、10年ほど前から小中高生によるバンド活動が盛んで、上級生の演奏にあこがれてバンドを始める子どもも多く、上級生が下級生の指導役となり、楽器の演奏法やライブの盛り上げ方などを教えています。このロックフェスティバルでも中学・高校生が司会や照明、中継用ビデオ撮影、看板制作などを担当し、小学生バンドマンたちの活動を支えました。

この日参加したバンドのメンバーは小学3年生から6年生。歌う前は表情も硬く緊張した様子でしたが、中高生たちにマイクの位置を合わせてもらい、優しくアドバイスを受けると皆元気よく演奏し始めました。

参加した女の子は「こんなミラーボールが回ってスモークがでるような会場での演奏は始めて。緊張したけどとても楽しかった。今日は緊張していつもより演奏が下手だったので、来年はもっと上手になってこのステージで歌います」と、上気した顔をほころばせていました。

ホールは観客で満員となり、演奏者の熱演に盛大な拍手が送られました。

区内のティーンズプラザで育まれたバンドは、児童センターの活動にとどまらず、区民まつりや地域のまつりなどでも演奏する機会が増えています。小学生から中高生、そして地域の大人にも認められ、共に盛り上げていく異世代交流の輪を広げています。