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二葉保育園児 思い出のリサイクル植木鉢

更新日:2007年6月4日

二葉保育園児 思い出のリサイクル植木鉢
1月30日(火)、二葉保育園の年長園児11人が、都立葛西工業高校で、ペットボトルからリサイクル植木鉢を作成しました。

二葉保育園では、日ごろから物を大事にする習慣や環境教育を通じてリサイクルの大切さを知ることに取り組んできました。今回の取り組みは、年長組の担当保育士が都公立高等学校PTA連合会を通じ、葛西工業高校の前PTA会長と面識があったことから「卒園作品の制作を通して、リサイクルを知り、物を作ることのすばらしさや大切さを体験することができる」と同高校に協力を依頼し、ペットボトルのリサイクルで植木鉢を作ることになりました。

園児たちは、お父さん、お母さんなどの協力を得て、1500本超のペットボトルを集め、また、品川区商店街連合会からダンボール2箱のボトルキャップも提供してもらいました。

植木鉢は、ペットボトル6本分で1つが出来上がりますが、顆粒状にするには、時間がかかるために、この日持ち込んだペットボトルやキャップと、すでに顆粒状にしてもらった材料とを交換。園児たちは「ボクは、青色」「私は赤」などとそれぞれが好きな色のラベルを細かく刻み、量った材料を粘土状に溶かす機械に入れたり、プレス機のボタンを押す行程を楽しむと自分だけの植木鉢が出来上がってきました。

今後、園児たちは、植木鉢に、それぞれに思い出の絵を描き、今、園庭で育てているチューリップの球根を2月中旬に移植します。

3月の卒園式には、思い出のいっぱい詰まったチューリップの植木鉢が旅立ちをお祝いしてくれることになるでしょう。