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ついの住まいを考える冊子を発行

更新日:2007年6月4日

ついの住まいを考える冊子を発行
品川区は、区民一人ひとりが、いつまでも元気でいきいきと暮らせるように「予防」にポイントを置いた高齢期の「暮らしや住まい」について学ぶための入門書として「シニアの暮らしと住まい」を発行しました。

この冊子は、一昔前には珍しかった「長寿を幸せに暮らす」ことが、全ての人のテーマとなる時代を迎え、安全で安心できる「暮らし方」、自分流の「住まい」について考えてもらう構成となっています。内容は、一つの答えがあるわけではない「ついの住みか」に対し、「ケア付き住宅」や「バリアフリー住宅」などの紹介や元気に暮らすためには、高齢期に多い病気を知り、予防に心がけるポイント、生活の見直し、道具や住まいの改善などをまとめています。

品川区は、全国に先駆けて、平成5年から高齢者や障害者が住み慣れた自宅で、住みよい環境を整備するために「品川区住宅モデルルーム(現:品川区バリアフリー住まい館)」を東品川3丁目、社会福祉法人福栄会の隣に開設しています。バリアフリー住まい館では、区民に対して無料のバリアフリー住宅体験セミナーの実施、元気な高齢者が安心して暮らすため、将来設計や親の介護に備えてなど多岐にわたる相談、住宅改修アドバイザーの派遣相談などを行い、建築の専門知識を持つ女性相談員が常駐しています。

「シニアの暮らしと住まい」を発行した高齢者いきがい課では、今回の冊子をコンパクトにまとめたリーフレットを平成19年度に作成し、よりよい暮らしのための住環境や心身の予防などを普及啓発していきます。