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大井保育園で野点(お茶会)

更新日:2007年6月4日

大井保育園で野点(お茶会)
4月5日、大井保育園で野点(のだて)が行われ、年長の園児20人が桜とお茶会を楽しみました。

野点とは、屋外でお茶をたてることです。大井保育園には大きなソメイヨシノが3本あり、毎年この時期に野点を行っています。この日は快晴で、格好の野点日和になりました。

野点は桜の下に屏風、茶道具を並べ、保育園の先生がお茶をたてて行われました。子供たちは、まず行儀良く正座をして、お茶菓子の落雁、ゼリー、おせんべをいただきました。

続いて、抹茶は子ども用に少し冷ましたお湯で薄めにたてられました。園児たちはお茶をたてる様子に興味しんしん。目の前にお茶が差し出されると「お手前頂戴いたします」と言って抹茶を味わいます。一気に飲み干す子、一口ずつ味わう子など様々で、中にはお茶碗を左手に乗せ、慣れた手つきで器をまわす子もいました。

お茶の感想は「熱くなくて、飲みやすい」や「おいしい」など好評。また、外でのお茶会についても「部屋でするより楽しい」「もっとやりたい」と、初めて体験する野点を満喫した様子でした。

お茶をいただいた後は、一人ずつ「結構なお手前でした」と挨拶しました。

また大井保育園では、子供たちに日本の伝統文化にふれ、礼儀作法を身につけてもらおうと、このほかにも年に数回、お茶会をしています。