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元気はつらつ「和太鼓ふぇすてぃばる」

更新日:2007年6月4日

元気はつらつ「和太鼓ふぇすてぃばる」
5月12日(土)、六行会ホール(北品川2丁目)で、児童センターや地域を拠点に活動する太鼓クラブ、民舞サークルなどが一堂に会し、日ごろの活動の成果を披露する「和太鼓ふぇすてぃばる」が開催されました。

「和太鼓ふぇすてぃばる」は、5月5日からの児童福祉週間にちなんで各児童センターで行われる「こども夢ウィーク2007」のイベントのひとつ。小学生から高校生まで計8チーム。およそ200人が集まりました。

最初の演奏は、太鼓の活動が盛んなゆたか児童センター太鼓クラブ。21人のメンバーが初級・中級・上級の3クラスに分かれて毎週土曜日に練習をしています。低い姿勢のまま独特のたたき方をする「三宅太鼓」、華やかな「祝い太鼓」で元気に幕開け。会場の客席では、同じ太鼓やダンスを練習する子ども達が熱心に舞台を見つめました。

続く源氏前小学校の「みなもと囃子」は、「おまつり太鼓」「鬼っ子流れ打ち」などを披露。参加した4年生の女子は「2年間練習したけど、今日が一番良いできでした。来年もまたやりたい」と息を弾ませていました。

そのほか、中学校を拠点とした「チーム若葉」などが息の合ったバチ捌きをみせ、最後は、結成16年目を迎える高校生の「東品川源流太鼓」、伝統のある「大井権現太鼓保存会」が舞台を引き締めました。

この「和太鼓ふぇすてぃばる」は、児童センターの子ども達が司会者を務め、異年齢の子どもたちが協力しながら1つの舞台を作り上げていくことも大きな魅力です。いずれのチームも、日ごろは地域のおまつりやフェスティバル、盆踊りや区民まつりで活躍しています。

最後は、指導者の大人が打ち鳴らすカネにあわせて、出演者全員で太鼓を叩きました。どの子どもたちも、力いっぱい太鼓を叩いた後は、頬を紅潮させ、満足気でした。