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蝶の道プロジェクト(鮫浜小)

更新日:2007年6月7日

蝶の道プロジェクト(鮫浜小)
蝶の道プロジェクト(鮫浜小)蝶の道プロジェクト(鮫浜小)
蝶を増やして自然を再生しようという蝶の道プロジェクトに参加して蝶の好む葉を植えている鮫浜小学校で、ジャコウアゲハの幼虫が2匹見つかりました。

この幼虫は蝶の道プロジェクトのきっかけとなったジャコウアゲハの幼虫で、ジャコウアゲハの食草であるウマノスズクサで見つかったものです。幼虫は黒い色で、大きさが3~4センチメートル。1匹は白い糸を出していて、あと1~2日でさなぎになります。もう1匹も間もなくさなぎになり、1~2週間もすれば成虫のジャコウアゲハが見られます。小学校の食草園には成虫の好物マリーゴールドが植えられています。このほか、アゲハやモンキアゲハが好むレモンの木があり、キアゲハ用にアシタバも育てています。

今朝2匹目の幼虫を見つけた3年生は「最初は気持ち悪いと思ったけど、あとからかわいく思えた。早く蝶になるのが見たい。」とにっこり。また「お母さんは虫が嫌いだけど、僕は好き。幼虫はトゲトゲしてかっこいい。立派な蝶になって欲しい。」と話す子もいました。

蝶の食草園(レストラン)は現在、小学校の校庭や児童センター、公園など区内に20ヶ所あります。プロジェクトでは今後も30ヶ所以上を目標に整備していきます。

(蝶の写真はエコタウンしながわ提供)