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大原小 6年生が1年生に読み聞かせ

更新日:2007年6月25日

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6月23日(土)、区立大原小学校(戸越6-17-3 大倉校長)で6年生33人が、1年生36人に絵本の読み聞かせの授業を行いました。

大原小学校では、特色ある教育活動として異学年交流に取り組んでいます。その一つとして、きょうだい学年(1年と6年、2年と4年、3年と5年)で読み聞かせを毎年続けていて、優しい心、人を思いやる心を育んでいます。

今日の1時間目は、6年生が1年生のためにそれぞれが工夫して考えた絵本を読み聞かせる授業。読み聞かせの会場となったのは、6年生と1年生、それぞれのクラスで、半分半分に分かれ、1対1または、1対2で1年生に向かい合って絵本をめくります。お兄さん、お姉さんの絵本を読む声を聞きながら、本の世界にじっと魅入る子もいれば、おもしろい絵柄を一緒になって数える子など、6年生の工夫に1年生は、楽しい時間を過ごしました。

「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」という絵本を選び、読みきかせを行った6年生は、「絵や文字がわかりやすくていいと思いました」と選んだ理由を話し、その絵本を聞いていた1年生は、「いっぱい、ひいひいひいひい・・・と出てきたところが面白かったです」と喜び、二人はしっかりと手をつないでいました。また、「1年生が買った新品の机の下に住んでいるかわいいお化けなので、こういうお化けがいたらいいなと喜んでくれたらと思って選びました」と、かわいいお化けの出てくる絵本を選んだ6年生もいました。

6年生も1年生も学年を越え、優しさや思いやりを育めた授業となりました。