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芳水小 幼稚園、保育園児と種まき

更新日:2007年7月6日

芳水小 幼稚園、保育園児と種まき
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7月6日、芳水小学校で2年生が大崎幼稚園、大崎保育園の子どもたちと一緒に大根や赤カブの種をまきました。

これは今年から始まる品川区の新しい取り組み「幼保小の連携」の一環として行なわれたもの。

幼保小の連携は、子ども達が小学校に入学したときに覚える生活の違いや驚きを解消して小学校に期待とあこがれを持って入学し、スムースな学校生活が送れるように就学前から小学校と公立私立の幼稚園・保育園が連携して交流していこうというもの。連携校を小学校から募集したところ、40校のうち21校が応募し、小学校にとっても関心が深いことがわかりました。

芳水小学校もこのうちの一校。小学校では以前から1年生が大崎保育園の子どもたちと交流していました。今年からは2年生も対象になり、また私立の大崎幼稚園も交流に参加することになりました。

この日は幼稚園から年長35人、保育園から年長22人が芳水小学校を訪れました。出迎えたのは2年生36人。子どもたちはまず、2年生をリーダーに8班に分かれて自己紹介し、班ごとに学級園へ移動。「2センチメートルくらい穴をあけて・・・」という先生の説明に、「この位だよ。」と2年生が手ぶりを交えて園児たちに教える場面も。説明を聞くと、一緒に大根と赤カブ(ラディッシュ)の種をまきました。

種まきが終わると、校庭での自由時間。ブランコやすべり台などの遊具、ジャンケンゲームなど、どの子も幼稚園、保育園、小学校の区別なしに楽しみました。なかには今日出会ったばかりの子ども同士、名前で呼びあう姿が見られました。

交流は今後も定期的にあり、9月のプール、10月の読み聞かせ、11月の共同制作、12月の音楽会など様々な内容。園児たちは2月には品川区独自の教科、市民科の授業も体験し、小学校への入学準備をする予定です。