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立会川環境美化運動

更新日:2007年7月11日

立会川環境美化運動1
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7月6日、地元町会や商店会と、地元の住民で構成する「立会川周辺うるおいプロジェクト」、品川区、東京都下水道局・建設局、大井警察署が合同で立会川の環境美化運動を実施しました。
7月7日「川の日」の前後に行われているこの運動は、今回で11回目。地元6町会と4商店会など約120人が参加し、河川環境美化の啓発活動を行うとともに、立会川の河口部から月見橋までの約750mの間で、河川の清掃活動と川沿いの道路清掃活動を行いました。立会川は、平成15年にボラの幼魚の大群が現れ話題となった川。平成14年7月より、JR総武線のトンネル内に湧く地下水を流し、水質改善を図っています。
さらに、6月から品川区は「高濃度酸素溶解水による水質浄化実験」を始めました。
立会川河口は海水と真水が混じっています。海水は、真水に比べて比重が重いため、きれいな地下水は海水の上を流れてしまい、海水部分は淀んでしまいます。そこで、酸素を溶け込ませた海水を河口から約200m地点で放水する実験を行っているものです。
6月23日の運転開始以降「水がきれいになった」と地元でも評判で、今日集まった人も口々に「10cmくらいのボラが群れている」「この前50cm位のボラがいた」などと話していました。
また、溶解水の放流口付近から採取した実験前後の川の水の匂いを確認した区民は「随分違うね」と、実験の成功への期待も高まっている様子でした。