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心身障害者福祉会館「会館まつり」
更新日:平成19年7月8日
7月8日(日)、旗の台にある心身障害者福祉会館で、地域の人と会館の利用者のますますの交流を目的に、第29回会館まつりが開催されました。
開会セレモニーでは、会館まつり実行委員長で旗の台南町会の坂井会長の「1日、楽しく過ごしてください」という挨拶に続き、濱野区長が「心身障害者福祉会館は、開館以来30年間、地域の皆さんが支えてくれた福祉の中心施設です。今日1日、楽しみながら、おまつりを通して福祉について改めて、考えていただきたい」と挨拶しました。
この会館まつりには、およそ60人のボランティアの方にも協力いただいています。濱野区長も、ボランティアの皆さんが活躍する各コーナーを訪れ、VHしながわの皆さんによるハーモニカ演奏も楽しみました。
利用者の皆さん、地域の皆さん、そして、行政がお互いに協力している心身障害者福祉会館のおまつりには、たくさんの方が来場され、にぎやかな、笑い声の絶えない1日となりました。
開会セレモニーでは、会館まつり実行委員長で旗の台南町会の坂井会長の「1日、楽しく過ごしてください」という挨拶に続き、濱野区長が「心身障害者福祉会館は、開館以来30年間、地域の皆さんが支えてくれた福祉の中心施設です。今日1日、楽しみながら、おまつりを通して福祉について改めて、考えていただきたい」と挨拶しました。
この会館まつりには、およそ60人のボランティアの方にも協力いただいています。濱野区長も、ボランティアの皆さんが活躍する各コーナーを訪れ、VHしながわの皆さんによるハーモニカ演奏も楽しみました。
利用者の皆さん、地域の皆さん、そして、行政がお互いに協力している心身障害者福祉会館のおまつりには、たくさんの方が来場され、にぎやかな、笑い声の絶えない1日となりました。