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教育再生会議が日野学園を視察

更新日:2007年7月17日

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7月17日(火)、21世紀の日本にふさわしい教育体制を構築し、教育の再生を図っていくために内閣によって設置された教育再生会議有識者が、昨年4月に全国初の施設一体型小中一貫校として開校した日野学園(菅谷正美校長)を視察に訪れました。

この日、日野学園を訪れた有識者は、山谷えり子内閣総理大臣補佐官をはじめ、有識者委員の海老名香葉子氏(エッセイスト)、川勝平太氏(静岡文化芸術大学学長)、品川裕香氏(教育ジャーナリスト)の4人と教育再生会議担当室から2人の計6人。

まずは、学校長から概要説明を受けた後、同一建物内の総合体育館と併用している室内プールの授業を見学。体育館や格技場、品川区独自の科目「市民科」で活用している和室などを見学。有識者からは、武道や華道・茶道という古来からの伝統文化を市民科に取り入れ、学習していることに共感の声があがりました。また、2年生と7年生の授業を実際に見学しました。

施設見学終了後の意見交換会では、「年齢の違う子どもたちが一緒にいる機会が少なくなっていますが、給食の時間などで高学年と低学年が交流している写真を見て、非常によいと思います。実際には、どのような取組みを行なっているのですか」「授業時間数が通常の学習要領に比べ、多くなっていますが、なぜですか。どのように時間数をクリアしているのですか」「学校選択制により、通常よりも広範囲からの登校となっていると思いますが、子どもの安全については」など、予定時間を超えて、熱心な意見交換が行なわれました。