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中学・高校生が区立保育園で保育体験

更新日:2007年7月31日

中高生の保育体験
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7月31日、東五反田保育園で中学2人、高校生2人が保育体験をしました。
これは中学・高校生が乳幼児やお年寄りと一緒に過ごすことにより、将来の子育てや家庭教育を行う際に必要な知識・技術・態度等を学び、また進路や職業選択等インターンシップの機会にしてもらおうと教育委員会が主催する「中学・高校生のための体験学習」の1つです。
今日は2日間コースの初日。先ず初めに、保育士から、事故やけがに充分注意すること、子どもと接するときは同じ目の高さで子どもの心を大切にすること、笑顔で接することなど実習中の心構えを受けたあと、園児たちと遊びました。

4歳児クラスに入った城南中2年生の元地くんは「将来子どもを相手にした職業に就きたかったから応募した」というしっかり者。初日のせいか、少し緊張気味だったが、話をするときは子ども達と目線を合わせるという注意をきちんと守って、必ずしゃがんで丁寧に対応していました。元地くんには、優しいお兄さん先生がすっかりお気に入りになった女の子がいつもくっついていました。

2歳児クラスの宮田さん(昭和女子大附属昭和高校2年生)は、すっかり保育士らしい雰囲気。子どもの水着の着替えを手伝い「わあ、カッコイイ水着だね」などと子ども達に積極的に話しかけていました。お姉さん先生は人気で、いつも子どもが手をつないでいました。

0歳児クラスの嶋田さん(昭和女子大附属昭和高校2年生)はオムツ替えをしました。「もうちょっと待ってね」などと優しく声掛けしながらのオムツ替えはとても上手で、ほめられると「小さい兄弟がいるから」と照れながら話していました。

山賀保育園長は「就学前の子ども達と遊ぶことを通して、社会性も身につけてほしい。2日間、園児達と充分ふれあって保育体験してほしい」と話しました。