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品川区商連 風呂敷でノーレジ袋運動を推進

更新日:2007年8月16日

もったいない風呂敷
空の会「地球ECO」南さん「葉で包む」
品川区商店街連合会が区民からデザインを公募して「もったいない風呂敷」3000枚を作りました。
これは、品川区商店街連合会が、どのような形のものでも包める風呂敷の良さを見直し、レジ袋を減らそうという運動を推進しているもので、昨年は、区内在住の日本画家鳥山玲さんの「希翔」という鶴が5羽大空を舞う作品をプリントした風呂敷を作成し、商店街のイベントで配布したり、商店のおかみさん達による「風呂敷の包み方教室」などを行ったりして環境保護の啓発に努めてきました。
今年は、更に風呂敷に親しみを持ってもらおうと、区民に原画を公募したところ、小学生から70歳まで、38作品の応募がありました。
昨年の原画を描いた鳥山玲さんらの審査で入選作を選び、2作品を風呂敷にしました。
風呂敷になったのは、区内の空手道場で環境問題にも関心の高い「空の会」の小学生の合作「地球Eco」と、蝶を増やす活動をしている南孝彦さんのコンピューターグラフィック「葉で包む」の2作品。
「地球Eco」は、子どもらしいいびつな地球を風呂敷の真ん中に配置した力強い作品。「葉で包む」は、緑の葉に上に英語で風呂敷を表す「cloth wrapper」の文字が並ぶおしゃれな作品。
風呂敷は、この夏行われている商店街などの祭り会場で、環境クイズの賞品などとして使用し、啓発に一役買っています。
19日は、区立台場小学校を会場に行われる区民まつり、25・26日は、大井どんたく、とごしぎんざまつり、28日は、荏原町商店街のジャンボ海苔巻きの会場などで配られます。
2種類の風呂敷の人気はそれぞれですが、子どもの絵の風呂敷は、荏原ロータリークラブからの注文があり、300枚増刷もしました。
品川区商店街連合会では、「品川区に縁のあるこの風呂敷で、みなさんが風呂敷の良さを見直してくだされば」と話しています。