グローバルナビゲーション

ユビキタス商店街を目指して「とごしタス」がオープン

更新日:2007年8月25日

「とごしタス」オープン1
「とごしタス」オープン2「とごしタス」オープン3「とごしタス」オープン4
8月25日、戸越商店街にユビキタス商店街の研究成果発表の拠点として「ユビキタス戸越銀座ラボ」(戸越1-20-9 愛称「とごしタス」)がオープンし、商店街関係者、明治大学安蔵伸治教授、品川区山田恵美子副区長らが出席して、キャラクターの銀次郎と一緒にテープカットを行いました。

「とごしタス」とは、戸越銀座に何かをプラスするの意味。
ユビキタス商店街とは、戸越銀座商店街連合(戸越銀座商栄会商店街振興組合、戸越銀座商店街振興組合、戸越銀座銀六商店街振興組合)、明治大学、品川区が産学公連携で研究している事業です。

品川区が平成18年度から戸越銀座通りで実施している商店街電線類地中化事業にあわせ、敷設予定の光ケーブルと無線LAN環境を活用して、商店街と明治大学が「いつでも・だれでも・どこでも利用できる」サービスを研究しているもの。

商店街全体のネットワーク化により、大売出しやグルメなどの商店街情報、防災、安全、福祉など暮らしの情報、地域の観光情報などを、来客・地域・商店街などに対して提供していく予定。情報を提供する装置として、カメラ、スピーカー、ディスプレイ、無線LANターミナルなどを備えた街路灯を検討しています。

とごしタスの中には、戸越銀座商店街のまちなみが再現されています。
もともと、明治大学は戸越銀座商店街連合のホームページの作成を請け負うなど関係が深く、ユビキタス戸越銀座プロジェクトとして研究や勉強会を行いながら、具体的な検証を経て、商業ベースのサービスとして2012年の本格稼動を目指しています。
今後の研究成果は「とごしタス」で順次展示していく予定です。