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私たちがつくる防犯マニュアルの作成開始

更新日:2007年9月18日

防犯マニュアル1
防犯マニュアル2
9月18日(火)、お互いがお互いの安心と安全を見守る地域社会の力を高めることを目的として、品川・大崎・大井・荏原の4地区で、「私たちがつくる防犯マニュアル」の作成のための分科会が、品川地区を皮切りに始まりました。

これは、犯罪などの被害から住民を守り、安心して暮らし続けられるまちをつくるためには、何にも増してコミュニティの絆が犯罪の抑止には重要であることから、住民が、その地域特性や危険箇所などを自らの足で歩き、自らの知識を駆使し、自分たちの住む地域独自の安全マップと安心安全のためのマニュアルを作成するための第一歩です。

この日、品川地区で行われた研修会では、各町会・自治会から防犯部長などの代表者たちが集まり、NPO法人日本ガーディアン・エンジェルスにより、「地域防犯力と個人防犯力の必要性と向上のための事例」や「体感治安マップ」など実践活動の内容と目的の確認を行いました。

品川区は、23区の中でも、比較的犯罪の発生率が低い区ですが、全国的に、空き巣事件や子ども・高齢者を狙った犯罪被害の増加など事態は深刻。
一方、子どもたちの安全を守るために、1万2千人を越える地域住民の協力を得て、区独自で開発した「まもるっち」を使用した近隣セキュリティシステムは、平成17年度の導入以来、犯罪を未然に防ぎ、品川区に寄せ付けない抑止効果をあげてきました。
今後、区は、地域住民自らによる安全マップと防犯マニュアルの作成によって、より一層、お互いが見守る安心安全のためのまちづくりを進めます。

今後は、第2回分科会で地域安全マップづくり、危険箇所の点検・掌握、まち歩きを行い、第3回分科会で防犯マニュアルを作成し、来年1月には、防犯マニュアルの発表会を行う予定です。