グローバルナビゲーション

スーパーマーケットでレジ袋の意識調査

更新日:2007年9月28日

スーパーでレジ袋の意識調査
スーパーでレジ袋の意識調査スーパーでレジ袋の意識調査
品川区は、立正大学文学部社会学科田島和久研究室と連携して、レジ袋やマイバッグの実態や意識調査を行っています。
昨年、戸越銀座商店街などで調査を行い、4割近くの人がレジ袋は控えるべきと思いながら、3割が毎回レジ袋をもらい、6割が時々もらうことが判明しました。そこで、今年は、意識と行動が一致しているかどうかを、スーパーマーケットで買い物する人を対象に調査することになったものです。

区内のスーパーマーケット10店から調査の了解が得られたため、9月28日(金)、立正学生13人が分担して、買い物客に対して聞き取り調査を実施しました。調査内容は、マイバッグを持っているか、レジ袋をもらうか、その理由、マイバッグ運動の認知度など。

東急ストア五反田店では、食料品売り場のレジ脇で、買い物が終わり品物を袋に詰めているお客さんに対して調査を行いました。
調査を担当したのは、3年生の大川由貴恵さんと加藤正高さん。「マイバッグは持っているが、持ってくるのを忘れてしまう」「買い物の量が多いからついもらってしまう」などの意見を丁寧に聞き取っていました。

大川さんは「午前中来店する人は思ったよりマイバッグを持っている。マイバッグ運動をPRしているが、受け手側はどう受けとっているかを調査したい」
加藤さんは「この調査に携わる前は環境問題に興味を持たなかったが、自分もレジ袋を断るようになった。きっとみんなも変わりますよ」と調査に期待を込めました。

今回の調査に先立ち、7月までに品川リサイクル連絡会と一緒に、スーパーマーケットのレジ袋削減に対する考え方や取り組みなどについて調査を終了し、今回の消費者の意識調査と合わせて、11月1日、立正大学の学園祭で発表する予定です。
また、調査結果は、大学、品川リサイクル連絡会、品川区の三者の連携事業としてまとめ、今後のマイバッグ推進運動など啓発活動の課題や方向性の検討に役立てます。