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私たちの防犯マニュアル まち歩き

更新日:2007年10月14日

まち歩き1
まち歩き2まち歩き3まち歩き4
10月14日(日)、お互いがお互いの安全と安心を見守る地域社会の力を高めることを目的として、品川・大崎・大井・荏原の4地区で取り組んでいる「私たちがつくる防犯マニュアル」作成のためのまち歩きが大崎地区で行われました。

この日のまち歩きは、先に開催された「防犯力の必要性と向上のための事例」などを確認した分科会に続いての実践活動で、参加したのは、各町会・自治会の会長や防犯部長などです。参加者は、NPO法人日本ガーディアン・エンジェルスの説明を受けてからおよそ1時間、ポイントとなる地域を歩き、子どもたちに危険な箇所、高齢者が避けた方がよい場所などを自分たちの眼でチェックしました。

まち歩きによるチェックの後は、すぐにその内容の整理。会議を行った部屋では、「あそこの場所は、木が茂っていて暗い」、「ここは、不審火があったので、日ごろから注意していた方がよい」、「まちを見る目が変わった」など活発な意見が交換されました。

品川区は、23区の中でも、比較的犯罪の発生率が低い区ですが、全国的に、空き巣事件や子ども・高齢者を狙った犯罪被害の増加など事態は深刻です。子どもたちの安全を守るために、1万2千人を越える地域住民の協力を得て、区独自で開発した緊急通報装置「まもるっち」を使用した品川区の近隣セキュリティシステムは、平成17年度の導入以来、犯罪を未然に防ぎ、不審者を品川区に寄せ付けない抑止効果をあげてきていますが、加えて、この地域住民自らによる防犯マニュアルの作成によって、一層、安全安心なまちづくりを進めます。