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立会小学校 幼保小の連携で図工の授業

更新日:2007年10月16日

立会小 図工の授業1
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10月16日(火)、立会小学校で、立会小学校の1年生103人、私立エトワール幼稚園の年長児123人、区立東大井保育園の年長児20人、計246人の子どもたちが、一緒に図工の授業を行いました。

品川区では、子どもたちが小学校に入学した時に覚える生活習慣の違いや驚きを解消して、幼稚園児や保育園児がスムースで楽しい小学校生活に移行できるようにすることを目的として、年長児と小学校の子どもたちの交流を図る事業を展開してきています。

この日の立会小学校の校庭での図工の授業は、「いろ・イロ・いろボトル」と名付けられた造形遊びの授業。赤・青・黄・緑の食紅を溶いた色水を自分たちが持ってきたペットボトルで混ぜ、好みの色を作って楽しむというものです。まず、お手本に図工の教諭が青と黄色の水を混ぜると「あぁー、みどり色になった」と驚きの声が上がりました。

その後、自分たちで作る時間が始まると、子どもたちの眼差しは真剣そのもので、「赤と黄色でオレンジになるんだ。知らなかった」、「先生、メロンソーダとコーラができたよ。どうぞ」などと校庭のあちらこちらで楽しそうな笑い声が響きました。最初は、学校や幼稚園、保育園ごとに分かれて色水作成の作業をしていましたが、途中、ポツリと雨粒が落ち、大きな木の下に集合すると子どもたちの距離が近づき、一緒に色水を作る姿も見られるようになりました。最後に校庭にみんなでペットボトルを並べたい形に置いたり、傘袋に色水を入れて、好きなところに吊るしたりして鑑賞しました。

立会小学校では、今後も交流を定期的に開催していく予定です。