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人権週間 講演と映画のつどい
更新日:平成19年12月6日
品川区は平成5年に、都内で唯一の「人権尊重都市品川宣言」を制定しています。12月4日から10日までの人権週間にちなみ6日、きゅりあんで講演と映画のつどいが行われました。
この日は講演と映画のつどいに先立ち、大井町駅前で人権啓発のキャンペーンが行われました。濱野区長をはじめ人権擁護委員の方などが参加し、通りかかる人たちに人権の大切さを訴えました。
講演と映画のつどいでは、濱野区長からのあいさつに続いて、女優の藤田弓子さんによる講演「いくつになっても旬 いつも何かにときめいていよう」が行なわれました。また、広島の原爆が生き残った人たちの人生を大きく変えていったようすを描いた映画「夕凪の街 桜の国」が上映されました。
この日は講演と映画のつどいに先立ち、大井町駅前で人権啓発のキャンペーンが行われました。濱野区長をはじめ人権擁護委員の方などが参加し、通りかかる人たちに人権の大切さを訴えました。
講演と映画のつどいでは、濱野区長からのあいさつに続いて、女優の藤田弓子さんによる講演「いくつになっても旬 いつも何かにときめいていよう」が行なわれました。また、広島の原爆が生き残った人たちの人生を大きく変えていったようすを描いた映画「夕凪の街 桜の国」が上映されました。