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決定 マイスター(MyStar)店40店

更新日:2007年12月12日

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12月12日、区民が投票で選んだ商店を、区が推奨する「マイスター店」として認定し、濱野区長がエンブレムを贈呈する授与式が区役所で開催されました。

これは、昨年度から始まった事業で、魅力のある個店、やる気のある個店をサポートしていくことで、商店街全体の活性化を図ることを目的にしています。

これまでは、商店街に対して装飾灯やポイントカードなどの販売促進の仕組みづくりやイベントへの支援などを実施してきていましたが、賑わいの原点に立ち返ると、個々のお店や個々の商品に魅力がないと商店街を訪れるリピーターは生まれないと考え、個店の支援をすることを目的に並行して実施しているものです。行政が個店を支援することは、非常に珍しいことです。

「しながわの一番店発見プロジェクト」として行ったこの事業は、区内にあるおよそ4,000店から、今年6月に区内の商店を対象に参加店を公募。応募した295店から審査会が163店に絞り、9月に広報紙で発表して区民に投票を呼びかけました。

投票は投票用紙やインターネットを使って行われ、約56,000票が集まり、また、区民モニターによる各店舗の実態調査と投票結果をもとに審査会を開催しました。その結果、40店が「マイスター店」として決定されました。マイスター店は、サービス業、スーパーなど、食料品、衣料品、生活用品、飲食店、菓子・パン、生花・薬などの8部門から選ばれています。また、今回、次のマイスター店を目指す審査員特別賞も5店に贈られました。なお、マイスター店40店は、品川ケーブルテレビの協力により紹介されるほか、3月21日の大商業祭への出店や今後、区ホームページ上で仮想のバーチャル商店街として紹介されていきます。

式の冒頭、濱野区長は、「魅力的な商品と魅力的なお店は、商店街活性の源」とあいさつし、授与式でエンブレムを受け取った受賞者は「明治の頃から、同じ土地で商売をさせてもらっています。品川区ほど様々な支援をしてくれているところはないと思うので、後継者問題などいろいろあるが、これからも商店街で協力して頑張っていきます。」「店は長いが、自分は、戻ってきて2年。日々精進していきます。」などとそれぞれが笑顔で、喜びを噛み締めていました。

講評では、審査員の湘南マーケティング研究所代表の横田実さんが、「マイスターというブランドを手に入れた皆さんは、顧客のマイスターに対する期待を感動まで高めて、マイスターの価値が上がるので、頑張って、私が不意に訪れた時に感動を与えてください。」と締めくくりました。