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まもるっちストラップで交通安全

更新日:2007年12月14日

まもるっちストラップで交通安全
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12月14日、小中一貫校日野学園で、「まもるっち」のストラップを交通安全に役立てようと、小学1~6年生400人に、リフレクター(反射板)付きの新しいストラップを配布しました。
「まもるっち」とは、品川区が区内の小学生に無料で貸与しているGPS機能付き防犯ブザーのこと。品川区の小学生は登下校の際必ず首から下げています。
そこで、防犯機能を持ったまもるっちのストラップにリフレクターを取り付け、下校時間が暗くなる季節に、ドライバーからの視認性を高め、子ども達を交通事故からも守ろうという、いわば一石二鳥の取り組みです。
紐がひっくり返ってもリフレクターが光るように、ストラップの両面にリフレクターを取り付けました。
これは、同校PTAの発案で、PTA会費から経費を捻出して部品を購入。昨日保護者が6時間かかって、500本を手作りで組み立てました。
学校は、自分の身を守ることや、多くの人に見守られていることを子ども達に学んで欲しいと市民科の授業を実施。子ども達は、各クラスに分かれて先生や保護者から説明を受けました。
2年生のクラスでは、PTAのお母さんに手伝ってもらいながら、小さな手でストラップの部品を交換。できあがると早速首から下げて「かっこいい」「光ってる」と笑顔でした。

 

まもるっちとは

品川区独自の防犯システム「近隣セキュリティシステム」の子どもが携帯する子機の愛称。
子どもが身の危険を感じたときに発報ピンを引くと、大きな音と共に子機に登録された子どもの情報(学年、性別)と発報した位置の地図が、区役所内のセンターシステムや事前に登録した協力員の電話または携帯電話に流れる。
情報を受け取った協力員は、現地に駆けつけ、子どもを事件から守ろうというシステム。
協力員は、区内に13000人おり、今まで13件の事件を防いでいる。