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戸越公園 ヒマラヤザクラ

更新日:2007年12月21日

戸越公園 ヒマラヤザクラ
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戸越公園の薬医門(北門)前で、寒くなるこの季節に花を開かせるヒマラヤザクラが見ごろを迎え、訪れる人の目を楽しませています。

ヒマラヤザクラは、日本の桜の原種と言われ、ヒマラヤ地方に分布する野生種の1つ。花びらは薄いピンク色、かすかな香りがします。

戸越公園にあるヒマラヤザクラは十年程前に近くに住む区民から寄贈されたもの。今年は今月上旬から花が咲きはじめ、ちょうど見ごろになっています。花はお正月過ぎまで楽しめます。またこの時期、公園では午後5時から10時までの夜間にライトアップを行い、暗闇の中にヒマラヤザクラの幻想的な姿を映し出しています。

今日は天気も良く、公園を訪れた人たちは珍しい桜を前にカメラを構えたり、見とれたりしていました。

戸越公園は肥後国熊本藩主細川家下屋敷の跡地で、今でも大名式庭園の面影をとどめています。薬医門の前には現在、門松が置かれています。また、松の雪つりやソテツをわらで包んだ霜除け「わらぼっち」など、和風の庭園にぴったりな冬の装いもあわせて見ることができます。