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五反田文化センター さよならミニコンサート
更新日:平成20年6月30日
6月29日(日)、五反田文化センター閉館イベント「さよならコンサート」と「さよならプラネ」が開催されました。
レクリエーションホールでは、日ごろから五反田文化センターを拠点に大正琴や民謡、合唱などの活動を行なっている皆さんが、名残を惜しみながら心のこもった演奏や歌声を披露しました。
濱野区長は、「これからの文化センターは、それぞれの特色を活かしていかなければいけないと思います。この五反田文化センターは、すてきな音楽でこれまでの幕を閉じますが、平成22年には、また、すてきな音楽で幕を開ける文化センターになっていると思います。今日は、1日、すてきな音楽を楽しんでください。」とあいさつをしました。
また、「さよならプラネ」の親子投影は、定員の倍近くの皆さんにお越しいただいたため、急遽、追加投影をしました。濱野区長も「このプラネタリウムは、いろいろな人の思いが込められ、五反田文化センターの象徴となってきました。今日は、存分に名残を惜しみながら、新しいプラネタリウムが完成したときに、改めて親しんでください。」と親子連れの皆さんに語りかけました。
昭和41年に青年館として開館した五反田文化センターは、およそ2年の工期をかけた改築後、平成22年秋に250席の音楽ホールやスタジオ、一回り大きくなるプラネタリウムを併設して開館する予定です。
レクリエーションホールでは、日ごろから五反田文化センターを拠点に大正琴や民謡、合唱などの活動を行なっている皆さんが、名残を惜しみながら心のこもった演奏や歌声を披露しました。
濱野区長は、「これからの文化センターは、それぞれの特色を活かしていかなければいけないと思います。この五反田文化センターは、すてきな音楽でこれまでの幕を閉じますが、平成22年には、また、すてきな音楽で幕を開ける文化センターになっていると思います。今日は、1日、すてきな音楽を楽しんでください。」とあいさつをしました。
また、「さよならプラネ」の親子投影は、定員の倍近くの皆さんにお越しいただいたため、急遽、追加投影をしました。濱野区長も「このプラネタリウムは、いろいろな人の思いが込められ、五反田文化センターの象徴となってきました。今日は、存分に名残を惜しみながら、新しいプラネタリウムが完成したときに、改めて親しんでください。」と親子連れの皆さんに語りかけました。
昭和41年に青年館として開館した五反田文化センターは、およそ2年の工期をかけた改築後、平成22年秋に250席の音楽ホールやスタジオ、一回り大きくなるプラネタリウムを併設して開館する予定です。