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心身障害者福祉会館利用者が流しそうめんを楽しむ
更新日:平成20年8月18日
8月18日、品川区立心身障害者福祉会館(運営:社会福祉法人品川総合福祉センター)で、利用者の皆さん、およそ50人が流しそうめんを楽しみました。
心身障害者福祉会館では、夏のイベントを決める際に、利用者の皆さんの多くが流しそうめんを希望したことから実施を決定。流しそうめん用の竹は、小規模商店街支援として平和坂通り商店会が7月に実施した50メートルの長さの流しそうめんに使用したものを借用しました。
この日は、会館の駐車場におよそ5メートルの竹2本をつないだものを2コース用意しました。水が勢いよく流れる竹の中をそうめんが流れると上手に箸で掴む人や目の前を流れていくのを楽しそうに見る人、中には、そうめんの勢いがつかないうちにすくうために流し手の近くまで寄っていく人もいました。
よく晴れた空の下、福祉会館駐車場に利用者と職員の楽しそうな笑い声が響いた1日となりました。
心身障害者福祉会館では、夏のイベントを決める際に、利用者の皆さんの多くが流しそうめんを希望したことから実施を決定。流しそうめん用の竹は、小規模商店街支援として平和坂通り商店会が7月に実施した50メートルの長さの流しそうめんに使用したものを借用しました。
この日は、会館の駐車場におよそ5メートルの竹2本をつないだものを2コース用意しました。水が勢いよく流れる竹の中をそうめんが流れると上手に箸で掴む人や目の前を流れていくのを楽しそうに見る人、中には、そうめんの勢いがつかないうちにすくうために流し手の近くまで寄っていく人もいました。
よく晴れた空の下、福祉会館駐車場に利用者と職員の楽しそうな笑い声が響いた1日となりました。