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三ツ木保育園 秋の味覚「やきいも会」
更新日:平成20年11月13日
11月13日、三ツ木保育園の園庭で秋の味覚を楽しむ「やきいも会」が開催されました。
この「やきいも会」は、収穫の秋を迎え、自然の恵みに感謝の気持ちを持ち、落ち葉や木などの自然物を生活の中に役立てることを知ることを目的に開催しています。チャイルドステーションとして利用している在宅子育ての親子8組や近隣の人たちも参加して行われました。
4歳、5歳児たちは、まず、登園した順番に芋を濡らしたキッチンペーパーとアルミホイルに包み込むことから手伝い、たき火の準備が整うと5歳児から順番にホイルに包まれた芋を火の中へ入れました。
チャイルドステーションの子どもたちも含め子どもたちは、「おいもごろごろ」や「やきいもグーチーパー」などの歌を歌い、楽しみながらやきいもが焼きあがるまで待っていました。中には、早く焼けるようにとたき火の世話をする園長に「園長先生頑張れ」とかわいい声援を送る子もいました。
およそ30分後には、待ちに待ったホクホクのやきいもを「おいしい」と口いっぱいにほお張り、「おかわり」を連呼する子もいました。
この「やきいも会」は、収穫の秋を迎え、自然の恵みに感謝の気持ちを持ち、落ち葉や木などの自然物を生活の中に役立てることを知ることを目的に開催しています。チャイルドステーションとして利用している在宅子育ての親子8組や近隣の人たちも参加して行われました。
4歳、5歳児たちは、まず、登園した順番に芋を濡らしたキッチンペーパーとアルミホイルに包み込むことから手伝い、たき火の準備が整うと5歳児から順番にホイルに包まれた芋を火の中へ入れました。
チャイルドステーションの子どもたちも含め子どもたちは、「おいもごろごろ」や「やきいもグーチーパー」などの歌を歌い、楽しみながらやきいもが焼きあがるまで待っていました。中には、早く焼けるようにとたき火の世話をする園長に「園長先生頑張れ」とかわいい声援を送る子もいました。
およそ30分後には、待ちに待ったホクホクのやきいもを「おいしい」と口いっぱいにほお張り、「おかわり」を連呼する子もいました。