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厳島神社 カルガモの赤ちゃん
更新日:平成21年4月20日




4月20日(月)、厳島神社(小山7-5)の弁天池に、カルガモの赤ちゃんが7羽誕生して、愛らしい元気な姿を見せています。
この弁天池には、毎年、カルガモが産卵、子育てをし、訪れる人たちの目を楽しませています。今年は、3月下旬に、弁天池にかかる赤に塗られた「べんてん橋」の下に15個産卵し、4月18日に1個目の卵がふ化しました。
卵を産んだのは、2年前に世代交代した若いお母さんカモで、次の日(19日)から、7羽の赤ちゃんを引き連れて水辺を元気に泳いでいます。
親鳥にくっついて泳ぎ回る7羽のひなの姿は、とても愛くるしく、近所の人たちは、温かい目で優しく見守っています。
この弁天池には、毎年、カルガモが産卵、子育てをし、訪れる人たちの目を楽しませています。今年は、3月下旬に、弁天池にかかる赤に塗られた「べんてん橋」の下に15個産卵し、4月18日に1個目の卵がふ化しました。
卵を産んだのは、2年前に世代交代した若いお母さんカモで、次の日(19日)から、7羽の赤ちゃんを引き連れて水辺を元気に泳いでいます。
親鳥にくっついて泳ぎ回る7羽のひなの姿は、とても愛くるしく、近所の人たちは、温かい目で優しく見守っています。