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全国JOC春季水泳競技大会で優勝報告
更新日:平成21年4月28日
4月28日、旗台小学校5年生の伊藤瞭汰さんが、3月に行われた全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会の男子200メートル個人メドレーと男子200メートルリレーで優勝したことを濱野区長に報告しました。
伊藤さんは、優勝した男子200メートル個人メドレーのタイムは2分26秒96、男子200メートルリレーのタイムは1分59秒36。ほかにも男子200メートルメドレーリレーでは第3位、男子50平泳ぎでは第7位と大活躍。伊藤さんは北島康介も通っていた東京スイミングスクールに所属し、今後の飛躍が期待されている選手です。
はじめに若月教育長に報告をした後、濱野区長に優勝を報告しました。
伊藤さんは「週に6回練習しています。将来の夢はオリンピック選手です。」と話しました。
濱野区長は「健康に気をつけて練習を頑張ってください。品川区からオリンピック選手が出たら、みんなで応援します。」と激励しました。
伊藤さんは、優勝した男子200メートル個人メドレーのタイムは2分26秒96、男子200メートルリレーのタイムは1分59秒36。ほかにも男子200メートルメドレーリレーでは第3位、男子50平泳ぎでは第7位と大活躍。伊藤さんは北島康介も通っていた東京スイミングスクールに所属し、今後の飛躍が期待されている選手です。
はじめに若月教育長に報告をした後、濱野区長に優勝を報告しました。
伊藤さんは「週に6回練習しています。将来の夢はオリンピック選手です。」と話しました。
濱野区長は「健康に気をつけて練習を頑張ってください。品川区からオリンピック選手が出たら、みんなで応援します。」と激励しました。