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荏原第一中学校が第6回地域の防火防災功労賞優秀賞を受賞

更新日:2010年1月21日

荏原第一中学校
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1月20日(水)、品川区立荏原第一中学校が第6回地域の防火防災功労賞優秀賞を受賞したことを報告するため、荏原第一中学校の井上好嗣校長と管轄の荏原消防署石川泰弘署長が濱野区長を表敬訪問しました。

今回の「地域の防火防災功労賞」(東京消防庁主催)には都内で148の応募があり、荏原第一中学校の「地域の人に学ぶ」という防災教育が高く評価され受賞となりました。

荏原第一中学校では、平成13年度から地域の人に学ぶ防災教育の時間を設け、中学校が中心となり、消防署、消防団、地域住民などが一体となった防災の街づくりに継続的に取り組んでいます。さらに発達段階に応じた訓練を実施しており、9年生は荏原消防団の指導の下、品川区から中学校に配置となったD級ポンプを活用し、機器の取り扱い訓練及び放水訓練をしています。8年生は全員が普通救命講習を受講、7年生は地域の住民と炊き出し訓練を行っています。

今回の受賞を受けて濱野区長は、「荏原第一中学校の取り組みは先駆的で素晴らしい。品川区でも毎年4校ずつ各中学校にD級ポンプを配置し、地域の防災訓練に参加するきっかけにしてもらいたいと考えています。防災訓練では地域を守ろうと頑張る大人の方から学ぶことも多いと思います。万が一昼間に災害が起こったときに中学生が地域の人を補助して、まちを守ろうという意識が高まったら心強いですね。大人になって地域の消防団に入ろうという子も出てくれたらこんな嬉しいことはないです。」と話しました。