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伊藤学園6年生 大井消防署長感謝状を贈呈されました

更新日:2010年4月13日

表彰
表彰区長表敬区長表敬
4月13日、区立小中一貫校伊藤学園で行われた全校朝礼で、伊藤学園6年生蛯原萌生(えびはら いくお)さんが、大井消防署長感謝状と東京消防少年団連盟会長賞を贈呈されました。

4月7日(水)、午前11時頃に発生した品川区大井5丁目の火災で、蛯原さんは帰宅後に自宅に隣接する2階建て住宅の2階から黒煙が出ているのを発見しました。急いで自宅にいた父親に火災を伝え、迅速な119番通報につながりました。出火当時は平日の昼間で住宅街には人があまりおらず、また住宅が密集している地域であるため、発見が遅れれば大きな火災に発展する可能性がありました。

1年生から9年生までが集まる今年度初めての全校朝礼で、まず青木校長が、蛯原さん早期に発見し、迅速に父親に知らせ通報したことを紹介しました。続いて大井消防署の須藤國夫署長から大井消防署長感謝状が贈呈されました。さらに、大井消防少年団の野口清彦団長から東京消防少年団連盟会長賞が伝達されました。大井消防署の須藤國夫署長は、「蛯原さんの迅速な行動は、日頃から消防少年団で訓練している成果が出たと思います。みなさんも地域の安全を自分たちで守ろうという意識を持ってください」と話しました。蛯原さんは「感謝状をもらえてうれしい。今後も消防少年団でがんばります」と話しました。

また、蛯原さんは、青木校長や大井消防署の須藤署長らとともに、区長室を訪れ、感謝状を贈呈されたことを濱野区長に報告しました。蛯原さんは、3年生から大井消防少年団に入団し、日頃から火事をなくすための啓発活動や消火訓練をしています。濱野区長に消防少年団に入団した動機を聞かれると、蛯原さんは「お父さんにすすめられて入団しました」と話しました。濱野区長は「すばらしい行動でしたね。引き続き、消防少年団でがんばってください」と激励しました。