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荏原西保育園 紙芝居で火遊び防止を呼びかけ

更新日:2010年4月15日

紙芝居で火遊び防止
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4月15日(木)荏原西保育園で、幼児クラス(3~5歳児)の約60名が、荏原消防署の署員が演じる紙芝居で、火遊びの危険を学びました。

これは、北海道と宮城県で子どもを乗せた車の火災が相次いで発生したことが、子どもの「火遊び」が原因とされていることから、火遊びの危険性を子ども達に学んでもらうために実施しました。
紙芝居の前には4歳児クラスの園児10名が、保育室内に焚いた白い煙の中を避難する煙体験で火事の怖さを経験ました。「これから煙の中に入ります。ハンカチを口にあてて、アヒルさん歩きで進んでください。」と先生が子ども達に声をかけると、少し緊張した様子でハンカチを口にあて、荏原消防署のマスコット「エバゾウくん」を先頭に、一列になってゆっくりと白い煙の中を進みました。

煙体験が済むと、子ども達が待ちかねた紙芝居「もりの消防団」が始まりました。ホタルの光に憧れたカブトムシくんが、自分の角にランプを取り付け、ライターで火を点けたところ、風に飛ばされて森が火事になってしまうというお話です。子ども達は真剣に紙芝居に見入っていました。
最後に、女性署員とエバゾウくんから、「火遊びしない、ライターで遊ばないって、約束できるかな?」と問いかけられると、子ども達は「はーい!」と元気に手を上げて答えました。
参加した園児は、「ライターで遊ばない。キケンって分かった。」と神妙な面持ちで話していました。