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全国初の日本棋院特別功労賞を受賞

更新日:2010年4月20日

大竹英雄理事長(右)と濱野区長
梅木英理事(左)と万波佳奈四段(右)懇談会風景大竹英雄理事長(中)、徳岡壽夫アマ連盟顧問(右)と濱野区長
4月20日、囲碁の普及活動の功績に対して、濱野区長が日本棋院大竹理事長から「日本棋院特別功労賞」を贈られました。

品川区は、放課後児童健全育成事業のすまいるスクールで、子どもたちに対して、囲碁をはじめ、将棋、生け花、書道などの日本の伝統文化の普及に取り組んでいます。囲碁に関しては、平成19年度から38校中15校で導入し、平成21年度には、29校で延べ428回実施し、5,555人の子どもたちが参加しました。これに対し、日本棋院は、すまいるスクールをはじめ、各囲碁教室など34会場に延べ182人におよぶプロ棋士を派遣し、子どもたちに直接指導を行ないました。

また、平成20年度からは区立日野学園を会場に品川区ジュニア囲碁フェスタが開催され、区長杯選手権をはじめ、テレビアニメ「ヒカルの碁」を通じて子どもたちに絶大な人気の「ゆかり先生」、梅沢由香里女流棋聖の入門囲碁教室、プロ棋士にチャレンジなどが大盛況です。

このような品川区の取組みに対し、感謝の意を表すために、日本棋院としては、全国初の特別功労賞の贈呈となったものです。

贈呈式後、大竹英雄理事長、梅木英理事、徳岡壽夫品川区アマチュア囲碁連盟顧問と濱野区長は、万波佳奈四段の進行で懇談しました。「子どもたちが囲碁を通じて礼節やあいさつなどを学ぶことができることの役にたててうれしい」という大竹理事長の言葉に、濱野区長は「囲碁は、自分の頭で考え、相手のことが感じられるので、子どもたちの成長にとって、すばらしい効果があるようだ。フェスタに参加した子どもたちがイキイキと囲碁をしているのに驚いた」など、一流のプロに指導してもらえることの幸せに感謝しつつ、これからの品川区の文化芸術振興への思いなどを語りました。