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プレミアム商品券3億3千万円分を発売
更新日:平成22年4月20日




品川区は、4月20日(火)から、10%のプレミアムが付いた区内共通商品券の販売を開始しました。
発行額は、総額3億3千万円で、売切れ次第終了します。品川区民に限らず誰でも購入できます。販売単位は1口1万円で、ひとり10万円まで購入可です。但し、商店街(会)および、商品券取り扱い商店主は購入できません。
品川区商店街振興組合連合会事務所(西品川1-28-3中小企業センター4階)や区内6箇所の商店街事務所などの他、区内42箇所の郵便局で販売しています。
使用できる店舗は、区内の景気対策、商店街振興を目的とするため、大型店舗を除く品川区商店街加盟店および一部コンビ二等を含めたおよそ2,200店です。また、タクシー(大和、日本交通、帝都、国際、荏原)でも利用できます。使用期間は、平成22年8月末日までです。
券のデザインは、品川に坂本龍馬ゆかりの地「土佐藩山内家下屋敷、鮫洲抱屋敷」があったことから坂本龍馬の絵柄を採用しました。
平成22年度は、秋にも3億3千万円のプレミアム商品券を発行する予定で、春と秋を合わせた6億6千万円の発行は、過去最高額となります。
発売日のこの日、品川区商店街振興組合連合会事務所では、発売開始から1時間経った午前11時の時点で15人が購入に訪れました。担当者によると「平日は郵便局で購入される方が多数」とのことで、売れ行きは順調です。
品川区では、平成15年に2億円、16年、17年に1億円ずつのプレミアム商品券を発売。昨年は、緊急経済対策の一環として4月に2億円、11月に3億円のプレミアム商品券を発売し、いずれも約1ヶ月で完売し、ほぼ100%の回収率でした。
発行額は、総額3億3千万円で、売切れ次第終了します。品川区民に限らず誰でも購入できます。販売単位は1口1万円で、ひとり10万円まで購入可です。但し、商店街(会)および、商品券取り扱い商店主は購入できません。
品川区商店街振興組合連合会事務所(西品川1-28-3中小企業センター4階)や区内6箇所の商店街事務所などの他、区内42箇所の郵便局で販売しています。
使用できる店舗は、区内の景気対策、商店街振興を目的とするため、大型店舗を除く品川区商店街加盟店および一部コンビ二等を含めたおよそ2,200店です。また、タクシー(大和、日本交通、帝都、国際、荏原)でも利用できます。使用期間は、平成22年8月末日までです。
券のデザインは、品川に坂本龍馬ゆかりの地「土佐藩山内家下屋敷、鮫洲抱屋敷」があったことから坂本龍馬の絵柄を採用しました。
平成22年度は、秋にも3億3千万円のプレミアム商品券を発行する予定で、春と秋を合わせた6億6千万円の発行は、過去最高額となります。
発売日のこの日、品川区商店街振興組合連合会事務所では、発売開始から1時間経った午前11時の時点で15人が購入に訪れました。担当者によると「平日は郵便局で購入される方が多数」とのことで、売れ行きは順調です。
品川区では、平成15年に2億円、16年、17年に1億円ずつのプレミアム商品券を発売。昨年は、緊急経済対策の一環として4月に2億円、11月に3億円のプレミアム商品券を発売し、いずれも約1ヶ月で完売し、ほぼ100%の回収率でした。