グローバルナビゲーション

区長杯こども将棋大会

更新日:2010年5月10日

会場の様子
中小企業センター入口区長杯トロフィー将棋大会優勝杯返還免状伝達免状を参加者に見せる濱野区長直筆の免状矢内女流四段との懇談女流棋士との親睦懇親会濱野区長と矢内理絵子女流四段
5月9日、中小企業センター大会議室で区長杯こども将棋大会と品川区民春季将棋大会が開催されました。

品川区は、放課後児童健全育成事業のすまいるスクールで、子どもたちに対して、将棋や囲碁、生け花、書道などの日本の伝統文化の普及に取り組んでいます。区長杯こども将棋大会は、昨年の開催に続き2回目です。

開会式で、齋藤政則アマチュア将棋協会会長は、「すまいるスクールや児童センターなどで、コツコツと子どもたちに将棋の普及啓発を行ってきたので、平成21年度から「区長杯」という冠をいただくことができた」とあいさつ。続いて、濱野区長が、「日本の伝統文化である将棋は、頭の鍛錬になるとともに、決して平坦ではないこれからの人生の訓練になるという意味で、人間形成にも役立つものです。今日は将棋で、充実した1日を過ごしてほしい」とあいさつしました。

また、子どもたちへの将棋の普及啓発の品川区の取組みに対し、米長邦夫会長、羽生善治名人、渡辺明竜王直筆署名の日本将棋連盟「名誉四段」の免状が、女流棋士会長の関根紀代子女流五段の立会いにより、専務理事の西村一義九段から濱野区長に伝達されました。

区長杯こども将棋大会は36人、品川区民春季将棋大会は46人の参加により、会場には、駒の音が響き渡りました。

なお、この日の免状伝達に先立ち、4月17日に、きゅりあんで開催された多くの将棋ファンを集めての「女流棋士との親睦懇親会」の機会に、濱野区長は、矢内理絵子女流四段(元女王)、関根紀代子会長と品川区の将棋に対する取組みや女流棋士たちの日ごろの鍛錬や対局などについて対談をしました。