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在住外国人のための多言語ガイドツアー

更新日:2010年5月17日

多言語ツアー
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5月16日(日)、「在住外国人のための多言語ガイドツアー」が開催され、区内在住の外国人が参加し、区主催のしながわECOフェスティバルや太陽エネルギー見本市や中小企業まつりのイベントを見学しました。

品川区では、区内に暮らす外国人が約1万2千人、総人口の3.3%を占める。外国人が地域に溶け込めるよう、居住する地域への理解を図るとともに、地域行事やイベントなどへ気軽に参加・交流できる体制の整備を進めています。

今回は、区内在住の外国人に、区が取り組んでいる施策を知ってもらい、楽しみながら華道や茶道などの日本の伝統文化にふれてもらおうというものです。しながわ観光協会の「ガイドTOKYO・しながわ」の協力で英語、中国語、イタリア語、フランス語のガイドツアーを企画し、午前と午後の2回開催されました。

午前の参加者は、英語6人、中国語5人の計11人で、ベトナム人や中国人が参加しました。区役所に集合し、まずはECOフェスティバルを見学しました。環境展示ではごみ出しルールについて説明があり、多言語の「ごみ・資源の分け方」のパンフレットが配られました。このパンフレットは絵が大きくわかりやすく書いてあるので、「今まで知らなかった。今後はこれを見てゴミを出します」と外国人に好評でした。中小企業センターまつりでは、まずお茶席を体験し作法を学びました。参加した中国人は、お茶をいただくと笑顔で「おいしい」と日本語で話しました。また生け花の作品や伝統工芸の江戸切子の実演を見学し、日本の伝統文化を興味深そうに見つめ、ガイドの説明を熱心に聞いていました。参加者は「生け花には色々な流派があることを初めて知った。日本の伝統文化を知ることができて楽しかった」と話しました。
今後は防災フェアや「伝統の技と味/しながわ」展の多言語ツアーの実施も予定しています。