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パパが一日保育士 南大井保育園で保育士体験

更新日:2010年5月25日

一日保育士体験
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5月25日、区立南大井保育園で、0歳児と2歳児を預ける父親が、一日保育士を体験しました。

これは、我が子が団体生活の中でどのように過ごしているのか、また、子どもの昼寝の時間などに保育士と直接会話し、保育士の仕事をヒントに、育児に活かすなど、保育園でのふれあいの中で育児に対する視野を広げ、家庭でのしつけを見直してもらうこと、子育ての楽しさを再認識してもらうことを目的として、昨年度中頃から希望者にモデル実施をしたところ、保護者と保育士相互の信頼関係を築くこともでき、色々な子どもへの対応がよい経験になると好評で、今年度から区立全39保育園で、全保護者向けに本格実施を開始したものです。

この日の大まかなカリキュラムは、午前8時30分に親子で登園、午前中は、園庭での運動や水遊びの後、パパ先生は、2歳児に紙芝居を読んで聞かせました。そして、11時からの給食後、午睡の際には、子どもたちが安心するように、背中をやさしくトントンと叩く仕事をします。午後は、自由遊びの時間を過ごした後、17時にカリキュラム終了となります。

また、2歳児クラスのパパ先生のほかにも、5歳児クラスのママ先生も2名、保育士体験に参加し、人気者でした。ビーズ遊びや工作、手遊びに「先生、聞いてぇ~」などの声が部屋の中を行き交いました。

また、わが子(0歳児)が、どのように給食を食べているのか気になって、こっそりと覗き見をする一幕もありました。

南大井保育園では、連日のように保育士体験希望者がいて、5月は、すでに24人が参加しました。友だちの親が来ると子どもが親に「いつ来るの?」と問いかけるなど広がりを見せており、「楽しかった」と再体験を希望する保護者もいました。