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大井火力発電所で危険物施設合同消防演習を実施

更新日:2010年6月3日

220603一斉放水
220603訓練を見る有賀予防部長と濱野区長220603消防艇220603負傷者の救助220603相互応援協議会の救援隊220603消防団と消防隊220603消火活動準備220603村上第二方面本部長220603福田東京危険物災害相互応援協議会会長220603濱野区長
6月3日、八潮1丁目にある東京電力株式会社大井火力発電所を会場に危険物施設合同消防演習が実施されました。

この演習は、年1回、危険物安全週間に、危険物施設のある地域で、過去の火災を教訓に、トータル被害の軽減と災害対応能力、地域防災力の向上を図るために、私設消防、消防団、公設消防が連携した実践的な演習を行うもので、品川区では、平成17年にも同会場で実施しました。

今回の演習は、東京直下で強い地震が発生し、東京電力株式会社大井火力発電所で、原油3万キロリットルを貯蔵しているタンクの配管から原油が漏えいし、その後、余震により火災が発生した想定です。

TEPCO自衛消防隊や東京危険物災害相互応援協議会の救援隊、品川消防団、消防隊、消防艇、ヘリコプターが連携し、見事な一斉放水を披露しました。

演習後、村上第二消防方面本部長は、「いざという時は、地元の自衛消防隊、消防団、消防署が力を合わせて、減災に努めてほしい」、福田東京危険物災害相互応援協議会会長は、「公的消防隊との連携による本格的な消火活動は大変有意義だった。危険物を扱う私たちは、日頃から非定常時のマネジメントを進めていくことが重要です」と講評しました。

来賓としてあいさつした濱野区長は、「地域の安全安心のために、皆さんの大きな力を連携させることが重要ですので、ぜひ、その力を結集させてください」とあいさつしました。

なお、危険物安全週間は、6月6日から12日までです。