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品川宿交流館に授乳室を設置

更新日:2010年6月23日

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6月23日、品川宿交流館(北品川2-28-19)に、授乳室が設置されました。

この授乳室の設置は、区が進めているチャイルドステーション整備の一環として行なわれているもので、まちなかに授乳などができる場所が少ないという乳幼児を持つ保護者の外出時の悩みを解消しようとする試みです。これまで、区立の保育園、幼稚園、児童センターを授乳やおむつ交換の場として利用できるようにしてきましたが、品川宿交流館は、旧東海道沿いのにぎやかな商店街の中にあり、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会が運営する施設で、民間の建物に授乳室を設置する第1号です。玄関先に立てられたのぼり旗が目印になります。

授乳室は、83センチ四方、高さ210センチで、折りたたみの可動式で、保管する際は、幅約30センチになります。設置は、30秒から1分で容易にできます。

また、交流館のトイレには、ベビーチェア(親子トイレ)も設置されています。

「スーパーには授乳室がありますが、商店街の中にはなかったので、まちなかに授乳室ができると、子どもがぐずったときに助かり、行動範囲が広がります。また、交流館の存在は知っていましたが、入ることに躊躇していました。授乳室があることによって敷居が低くなりました」と、天気や時間、子どもの機嫌と日々向かい合っているお母さんは、授乳室の設置を歓迎していました。